誰しもが持っている悩み。
悩みがない人なんて居ません。
いつ何時でも悩みは有ります。
つまりは、私達の人生は悩みとどう向き合うか。どう対処するかで決まると言っても過言ではないでしょう。
今回は筆者が考えだした悩み解消方法。
GoogleMap療法を紹介したいと思います。
ちなみに効果は保証できませんw
正直筆者も1度やってみましたが大した効果は感じられませんでしたwwww
でも悩みの整理にはなるような気がする・・・
ですので騙されたと思って、とても暇で暇でどうしようもないときにやってみることをオススメしますw
ということで早速ですが、その方法を紹介したいと思います。
▼目次
自分の悩みの大きさを宇宙レベルで見るGoogleMap療法
用意するものはインターネットが繋がったPCのみ。
まずは、ここにアクセス。
https://mapsengine.google.com/map/u/0/
Googleが提供するオリジナルのGoogleMapが作れるサービスです。
アクセスするとこの様な画面が開きます。
【新しい地図を作成】をクリック
しばらくするとこのようにツールが表示されます。
このツールを使います。
手のマークは選択マークです。
右からマーカーを追加
ラインを描画
ルートを追加
とあります。
主に使うのはマーカーを追加とラインを描画です。
GoogleMap療法1、自宅にマーカーを追加
まずは自宅にマーカーを追加します。
GoogleMap療法2、自宅から悩みの場所にラインを引く。
次に悩みの場所にラインを描画ツールを使ってラインを引きましょう。
悩みの場所とは、例えば家族との悩みであれば、現在のあなたの住所から実家の住所までラインを引く
仕事の悩みであれば自宅から職場へラインを。
このラインは自宅を中心として何本でも引きましょう。
県外でも全然問題ありません。地図を拡大したり縮小したりしながらラインを引きましょう。
ラインを引くとそのラインに対してコメントを追加できますので、家族・友人・仕事など悩みのコメントを。
また、何故悩んでいるかなども書くといいと思います。
こんな感じでどんどん線を引きましょう。
線を引くと左側にレイヤーとして追加されていきます。
説明すると、ポイント1と言うのは今回自宅としてポインタを追加した場所。
その下の2つは引いたラインです。
それと、ラインの右横にバケツのマークが有りますが
ここで、ラインの太さやカラーを決めることができるので悩みのライン毎に色や太さを変えてもいいと思います。
そしてラインを全て引き終われば準備は完了です。
たったこれだけ。
GoogleMap療法3、準備は完了。あとは地図を縮小していく。
ここからが真骨頂なのですが、あとはどんどん地図を広範囲に広げて行きましょう。
↓↓参考までに、この地図の例では2本の赤・青の線を引いています。
右下にプラス・マイナスのボタンが有りますので、そのマイナスを押していきます。
どんどん押していき、地図を広範囲表示していきます。
まだまだマイナスボタンを押していく・・・
線の全体像が見えてきました。
線がどんどん小さくなっていきます・・・
もう青い方の線は消えて見えなくなってしまいました。
赤い線はかろうじで残っていますが・・・
これが限界。
宇宙から見た地球と考えましょう。
結果的に宇宙レベルで見ると悩みちっさwwwwとなるわけですwwwww
これがGoogleMAP療法ですwww
くだらないと思った方すみませんwww
普段の生活をどれほど小さな世界で送っているのか。
普段は中々考えることはなく、目の前の世界が全てだ。
と思いがちですが、実際は、そんな世界なんて宇宙レベルで見るとただの点でしか無い。
ということが分かるわけです。
それと、ラインで、悩みなどを整理していくと悩みが可視化できるので整理にはなると思います。
ストレス社会、様々な工夫をしながらストレスと向き合っていきましょう。
最後までお付き合いいただいて有り難うございますww
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